2015年07月15日 (水)

博多祗園山笠 勇壮に曳山

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博多伝統の夏祭り、博多祇園山笠は祭りを締めくくる「追い山」を迎え、夜明けの博多の街を「舁き山(かきやま)」が勇壮に駆け抜けました。
博多祇園山笠のクライマックス「追い山」では重さが1トン余りもある「舁き山」を担いで、全長およそ5キロのコースを次々に駆け抜けます。スタート地点となる福岡市博多区の櫛田神社の周辺には夜明け前のまだ暗い中、はっぴに締め込み姿の男たちが集まりました。そして太鼓の合図でことしの一番山笠、大黒流の「舁き山」が「ヤー」という大きなかけ声とともに、櫛田神社になだれ込みました。
男たちは清道旗と呼ばれる旗を回り、「博多祝い唄」を歌い上げた後、境内に詰めかけた大勢の人たちの声援を受けながら明るくなり始めた博多の町に駆けだしていきました。ほかの「舁き山」も5分おきにスタートし、男たちは「勢い水(きおいみず)」とよばれる水を沿道からかけられながら、「オイサ、オイサ」のかけ声とともに、勇壮に駆け抜けていました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:09:20  | カテゴリ:文化のニュース
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