2016年04月02日 (土)

諏訪大社 7年に1度の「御柱祭」 始まる

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御柱と呼ばれる大木に氏子たちがまたがって急な斜面を滑り降りる長野県の諏訪大社の御柱祭が始まり、2日は御柱を山から引き出す「山出し」が行われました。

数えで7年に1度開かれる諏訪大社の御柱祭は2日から始まりました。
このうち御柱を山から里に引き出す「山出し」が2日朝から行われ、出発地点には朝早くから各地区の氏子たちが次々と集まりました。最も太く、いちばん最初に引かれる御柱・「本宮一之柱」の前では、地区の氏子たちが出発前からかけ声を上げて気持ちを高めていました。
そして祭りの安全などを祈る神事が行われたあと、御柱は氏子たちに引かれて諏訪大社を目指して出発しました。氏子たちは長さ17メートル、幹の周りが3メートル余りの巨大な御柱を「ヨイサ、ヨイサ」とかけ声を上げながら力を合わせて引いていきます。山出し初日の難所の一つで、急なカーブとなっている「穴山の大曲」という場所では御柱にVの字型に取り付けた「めどでこ」と呼ばれる木が道路両脇の住宅にぶつからないように、氏子たちが御柱に取り付けた綱などを巧みに操りながら通過していました。
御柱祭は、3日からは氏子たちが御柱にまたがって急な斜面を一気に滑り降りる「木落し」などが行われます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:38  | カテゴリ:文化のニュース
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