2016年04月08日 (金)

重大事故防いだ「宮古島まもる君」 昇任して復職

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沖縄県の宮古島の街頭に立って交通安全を呼びかけている警察官の人形「宮古島まもる君」が、身をていして重大事故になるのを防いだ際に負った「けが」から回復し、8日、巡査部長に昇任するとともに復職の辞令を受けました。

「宮古島まもる君」は、宮古島の各地の街頭に立って交通安全を呼びかけている警察官の人形で、愛きょうのある表情が人気を呼び、市民として住民登録もされています。
このうちの1つが、ことし2月、車が電柱に衝突して重大事故になるのを身をていして防ぎ、両足が折れてしまいましたが、8日までに修復作業が終わりました。
8日、宮古島警察署では辞令交付式が行われ、まもる君にふんした警察官が巡査部長への昇任と復職の辞令を受け取ったほか、観光客が増加し事故が増えている隣の島に“異動”する別の「まもる君」も辞令を受けました。
式では、宮古島警察署の大城辰男署長が「まもる君たちのおかげで事故の件数は減っています。職場に復帰して交通事故防止に頑張ってもらいたい」と激励しました。
これに対し、まもる君にふんした警察官は「これまでの活躍が認められ、巡査部長に昇任しました。これまで以上に事故防止に努めていきたい」と決意を述べました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:43  | カテゴリ:文化のニュース
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