2016年04月08日 (金)

小澤征爾さん ベルリン・フィル「名誉団員」に

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世界最高峰のオーケストラとも言われる、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、長年楽団と深く関わってきた指揮者の小澤征爾さんに「名誉団員」の称号を贈ったと発表しました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、指揮者の小澤征爾さんが8日から始まるコンサートでベルリン・フィルを指揮するのを前に、「名誉団員」の称号を贈ったと発表しました。
ベルリン・フィルは声明で、「小澤さんが懸け橋となり、日本はベルリン・フィルにとっての第2の故郷になった。数多くの音楽を楽団に取り入れ、新たな発見を何度ももたらしてくれた」と、その功績を高く評価しました。
これに対し、小澤さんは「ベルリン・フィルのホールで初めて指揮をしたのは1966年で、私たちの友情は50年にもわたります。心からうれしく思います」と答えたということです。
ベルリン・フィルの広報担当者は、ベルリン・フィルの名誉団員の称号を受けるのは日本人では小澤さんが初めてだとしています。
小澤さんは80歳を迎えた今も精力的に活動を続けていて、ことし2月には小澤さんが指揮をした作品が、アメリカの音楽界で最も権威があるとされる「グラミー賞」の最優秀オペラ・レコーディング賞を受賞しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:23:43  | カテゴリ:文化のニュース
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