2016年04月09日 (土)

諏訪大社の御柱祭 下社の山出しで木落し

K10010473221_1604092156_1604092158_01_03.jpg

長野県の諏訪大社の御柱祭は、9日も下社の御柱を里に引く「山出し」が続けられ、2本の御柱の「木落し」が行われました。

数えで7年に1度開かれる御柱祭は8日に引き続き、下社の「山出し」が行われました。
このうち、祭りの最大の難所、急な坂を御柱が一気に滑り降りる下諏訪町の「木落し」の会場には、県内外からおよそ5000人の見物客が詰めかけました。
2日目の9日は2本の御柱の木落しが行われ、このうち「秋宮四之柱」を担当する岡谷市の3つの地区の氏子たちは、木落しを前にかけ声を出して気持ちを高めていました。そして午後2時半すぎ、氏子たちを乗せた御柱は最大斜度35度、長さ100メートルの急な坂を一気に滑り降りました。
氏子たちは必死に御柱にしがみつき、滑り落ちた衝撃で最後に振り落とされましたが、勇壮な木落しに見物客たちからは大きな歓声と拍手が送られていました。
埼玉県から訪れた60代の女性は「氏子たちの熱気が伝わってきて感動しました。木落しを見たことで自分にも勢いがつくような気がします」と話していました。
下社の「山出し」は10日に最終日を迎え、3本の御柱が「木落し」を行います。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:37  | カテゴリ:文化のニュース
コメント(0) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(0)

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲