2016年04月19日 (火)

熊本城跡など国指定文化財の被害56件に

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文化庁のまとめによりますと一連の地震で被害を受けた国指定の文化財は合わせて56件に上っています。

このうち熊本県では国の特別史跡に指定されている「熊本城跡」の石垣が崩落したほか、重要文化財に指定されている平櫓や宇土櫓など多くの櫓の壁が崩落し、熊本城だけで14件の文化財に被害が出ています。また、重要文化財に指定されている阿蘇神社の楼門が全壊するなど阿蘇神社でも6件の文化財に被害がありました。
大分県では、史跡に指定されている大分市の府内城跡で櫓の一部が崩れ落ちたほか、竹田市の岡城跡で石垣がたわむなどの被害が出ているということです。福岡県では重要文化財に指定されている宗像市の宗像神社辺津宮本殿が建物がゆがんで扉が閉まらなくなるなどしています。
さらに宮崎県で2件、佐賀県でも1件の文化財に被害が確認されています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:33  | カテゴリ:文化のニュース
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