2016年04月28日 (木)

熊本 加藤清正像のやり折れているのが見つかる

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熊本市の観光スポットにもなっている戦国武将・加藤清正の銅像のやりが、地震のあと折れているのが見つかりました。銅像がある寺は「激しい揺れにより溶接などでつないでいた箇所が折れたのではないか」としています。

K10010502021_1604281300_1604281301_01_03.jpg熊本市西区の加藤清正の菩提寺「本妙寺」にある銅像は、清正が愛用した「片鎌槍」と呼ばれるやりを地面に突いて勇ましく立つ姿で知られ、観光スポットにもなっています。
寺によりますと、熊本市西区で震度6強の激しい揺れを観測した今月16日の地震のあと、長さおよそ10メートル、直径およそ10センチのやりが、先端から2メートルほどのところで折れ、落ちているのが見つかったということです。落ちた部分も半分に折れていて、寺は、溶接などでつないでいた箇所が激しい揺れで折れた可能性があるとしています。
散歩に訪れた70代の男性は「熊本の人にとって加藤清正は心の支えなので早く元の姿に戻ってほしい」と話していました。本妙寺の住職、池上正示さんは「今までなかったことで、今回の地震のすさまじさを痛感しました。熊本の復興のためにも修復したいと思います」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:42  | カテゴリ:文化のニュース
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