2016年05月02日 (月)

「お笑い」のせりふを字幕に 来月の公演から

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耳の不自由な人や海外からの旅行客など、より多くの人に落語などの「お笑い」を楽しんでもらおうと、舞台上のせりふをリアルタイムで日本語や英語の字幕にして表示する「お笑い」の公演が、来月から行われることになりました。

この公演はよしもとクリエイティブ・エージェンシーなどが、落語や吉本新喜劇などのお笑いを耳の不自由な人や海外からの旅行客などにも広く楽しんでもらおうと、来月から新たに始めるものです。
2日に行われたデモンストレーションでは、字幕付きの落語が披露され、落語家が話したことばがそのままスクリーンに映し出されました。
「お笑い」の舞台はアドリブが多く、せりふとせりふの「間」の取り方も重要なことから、字幕は舞台で話されたことばを専門の訓練を受けた担当者が、その場で書き起こしてリアルタイムで表示するということです。
また、吉本新喜劇では英語の字幕が付けられ、出演者ごとに文字の色を変え、話している人の近くに字幕を表示するなど、分かりやすくするための工夫がされていました。
よしもとでは、今後は中国語や韓国語の字幕の表示も行っていきたいとしています。この字幕付きの公演は来月、東京で開かれる桂文枝さんの落語会などから始められるということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:15:14  | カテゴリ:文化のニュース
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