2016年05月03日 (火)

日本国憲法の原本 国立公文書館で特別公開

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3日の憲法記念日に合わせ、東京の国立公文書館ではふだん、厳重に保管されている日本国憲法の原本が特別に公開されています。

今から70年前の昭和21年11月に公布された日本国憲法の原本は変色などの劣化を防ぐため、ふだん、温度や湿度が管理された地下の書庫で厳重に保管されています。
しかし、公布から70年の節目を迎え、憲法に対する国民の関心が高まっているとして、国立公文書館は2年ぶりに3日から、原本を一般に公開しています。
原本は19枚つづりで、会場ではこのうち、昭和天皇が署名し、当時の総理大臣の吉田茂のほか各閣僚の署名が並んだページをガラス越しに見ることができます。
展示された原本の前には多くの人が訪れ、順番を待って目の前の原本をじっくり見たり、フラッシュをたかないよう注意しながらカメラで撮影したりしていました。
家族で訪れた千葉市の14歳の女子中学生は、「いろいろな人たちが憲法を作ったことが分かり、歴史を感じました。きれいに保存されている憲法の原本を見ることができて幸せです」と話していました。
日本国憲法の原本は東京・千代田区の国立公文書館で、こどもの日の5日まで公開されています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:22:51  | カテゴリ:文化のニュース
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