2016年05月09日 (月)

囲碁 井山七冠の初防衛戦「本因坊戦」始まる

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囲碁で史上初めて七大タイトルを独占した井山裕太七冠(26)の初めての防衛戦となる「本因坊戦」が、広島県尾道市で始まりました。

囲碁の井山裕太七冠は先月、「十段」のタイトルを獲得し、史上初めて七大タイトルすべてを独占しました。
その井山さんの七冠達成後、初めての防衛戦となる「本因坊戦」七番勝負の第1局が、9日から尾道市の因島で行われています。
因島は江戸時代に活躍した囲碁の名人、本因坊秀策の出身地で、第1局は秀策の記念館が会場となりました。
井山さんは午前9時前に挑戦者の高尾紳路九段(39)の待つ部屋に現れると、静かに碁盤の前に座りました。そして集中した様子で時折、体を小さく揺らすように動かしながら、先番の井山さんが黒の碁石を置いて対局が始まりました。
本因坊戦の第1局は10日まで行われ、その後は兵庫県や秋田県などで七番勝負で対局が行われることになっています。
会場となった本因坊秀策囲碁記念館の木村修二館長は「挑戦者の高尾さんも平成四天王と呼ばれる棋士なので、井山さんとどのような対局になるのか楽しみです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:11:44  | カテゴリ:文化のニュース
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