2016年05月10日 (火)

熊本城など復旧へ 文化庁が専門チーム

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一連の地震で大きな被害を受けた熊本城などの文化財について、文化庁は10日、専門チームを立ち上げ、復旧方法などの検討を始めました。

文化庁によりますと、一連の地震で被害を受けた国指定の文化財は10日までに134件に上り、このうち熊本城では国の重要文化財に指定されている13件すべてで被害が確認されています。
これを受けて、文化庁は10日、文化財調査官などによる専門チームを立ち上げ、復旧方法などの検討を本格的に始めました。会合の中で、村田善則文化財部長は「かなり長期にわたって復旧作業が必要になる文化財もある。専門的な見地から全力で取り組んでいきたい」と話しました。
会合では、余震が続くなか、どのように優先順位を付けて復旧作業を進めるのか話し合ったほか、建築士などのボランティアと積極的に連携することを確認したということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:15:16  | カテゴリ:文化のニュース
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