2016年05月10日 (火)

囲碁の井山七冠 防衛戦の初戦 敗れる

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囲碁で史上初めて七大タイトル独占を達成した井山裕太七冠(26)の初めての防衛戦となる「本因坊戦」の第1局が広島県で行われ、井山さんは挑戦者に敗れ、黒星でのスタートとなりました。

囲碁の井山裕太七冠は、先月、七大タイトルすべてを独占し、前人未踏の七冠を達成しました。その井山さんが9日から広島県尾道市で「本因坊戦」第1局に臨み、七冠達成後初めての防衛戦となる対局に注目が集まりました。
2日にわたった対局では、井山さんと挑戦者の高尾紳路九段がともに激しい攻防を見せましたが、終盤、高尾さんが優勢に進め、午後7時2分、井山さんが投了し、244手までで白番の高尾さんが中押し勝ちしました。
本因坊戦は7月までの七番勝負で行われ、先に4勝すればタイトル獲得となりますが、井山さんは黒星でのスタートとなりました。
対局のあと井山さんは、「今は何が悪かったのかまだ分かりませんが、次はもう少しいい碁が打てるようにしたいです」と話していました。
また、勝った高尾さんは「去年は井山さんに1勝もできなかったので、1つ勝ててほっとしました」と話していました。
本因坊戦第2局は、今月23日から兵庫県尼崎市で行われます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:00  | カテゴリ:文化のニュース
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