2016年05月15日 (日)

カンヌ映画祭 深田監督「淵に立つ」公式上映

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フランスで開催されているカンヌ映画祭で、ノミネートされた深田晃司監督の作品「淵に立つ」が上映され、映画ファンから称賛の声が上がりました。

世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭で14日、個性的で斬新な作品を集めた「ある視点」部門にノミネートされた、深田監督の「淵に立つ」の公式上映が行われました。
上映を前にあいさつした深田監督は、「この舞台に立てたことをとてもうれしく思う」と述べ、10年近くかけて制作した作品がノミネートされたことに感慨深そうな様子でした。
「淵に立つ」は、俳優の浅野忠信さんが演じる男性と、ある夫婦との共同生活で、夫婦が抱える秘密が明らかになる様子を描いた作品で、夫婦や家族とは何かを問う内容となっています。
訪れた映画ファンの1人は「非常に興味深いストーリーで、監督の力量を感じた」などと称賛していました。
また、去年に続いて主演した作品がカンヌ映画祭にノミネートされた浅野さんは、「ことしも観客から大きな拍手をもらえてうれしい」と会場で話していました。
18日には、同じく「ある視点」部門にノミネートされている、是枝裕和監督の作品「海よりもまだ深く」が公式上映されます。この部門の受賞作品は21日に発表されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:13:18  | カテゴリ:文化のニュース
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