2016年05月19日 (木)

高齢者主役の舞台 蜷川さんの遺志受け継ぎ上演へ

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今月12日に亡くなった世界的な演出家、蜷川幸雄さんが手がけ、ことし12月にさいたま市で上演する予定だった高齢者が主役の舞台について、主催する埼玉県などは、蜷川さんの遺志を受け継いで当初の予定どおり上演することになりました。

65歳以上の高齢者が出演する舞台「1万人のゴールド・シアター2016」は、埼玉県川口市出身の世界的な演出家、蜷川幸雄さんの演出で、ことし12月に上演する予定でした。
しかし今月12日に蜷川さんが亡くなったことを受けて、上演できるかどうか注目されていましたが、主催する埼玉県などは蜷川さんの遺志を受け継いで、当初の予定どおり上演することになりました。
県などは、蜷川さんの代わりに演出を行う人を検討するほか、出演者の応募は今月末まで受け付けることにしています。そのうえで、ことし12月の公演は3000人程度で行ったうえで、4年後には1万人規模での上演を目指したいとしています。
埼玉県の上田知事は「『蜷川レガシー』とも言うべき遺産をしっかり継承していく。まずは、3000人の群像劇を成功させたい」と話しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:06  | カテゴリ:文化のニュース
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