2016年05月24日 (火)

リオ五輪文化プログラム 日本人の作品が現地に

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リオデジャネイロオリンピックとパラリンピックの文化プログラムの1つとして、日本人アーティストの作品が現地に展示されることが決まり、8月の開会前に公開されることになりました。

リオデジャネイロオリンピックとパラリンピックの文化プログラムに認定されたのは、ニューヨークやロンドンで活動する現代アーティスト、森万里子さんの作品です。24日、東京・港区の駐日ブラジル大使館で記者会見が開かれ、作品の模型が披露されました。
作品名は「リング・自然とひとつに」で、実物は直径3メートル、重さ2トンの輪の形をした立体です。リオデジャネイロに近い自然公園にある滝の上に設置され、日の光を浴びると角度によってさまざまな色に輝くよう設計されています。
会見で森さんは「人類が自然と一体になるというメッセージを込めた作品で、人類の調和を象徴する五輪のマークに通じるところがあります。文化プログラムに認定され、大変光栄です」と話しました。
またアンドレ・コヘーア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使は「森さんのコンセプトは、自然と調和した都市、リオデジャネイロにとって理想的な作品だ」と話していました。
作品は開会3日前の8月2日に完成披露会が開かれ、公開されます。
また、森さんは聖火リレーにランナーとして参加することも決まりました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:19:19  | カテゴリ:文化のニュース
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