2016年05月25日 (水)

村上春樹さんの作品彩るイラストの原画展

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作家、村上春樹さんの小説やエッセーの表紙などに使われたイラストの原画を集めた展覧会が、東京・練馬区の美術館で始まりました。

この展覧会は、村上春樹さんの作品を彩る表紙絵などを手がけてきた4人のイラストレーターに焦点を当てたもので、およそ200点の作品が展示されています。
このうち、佐々木マキさんが描いた、村上さんのデビュー作「風の歌を聴け」と、2作目の「1973年のピンボール」の表紙絵は、かつて村上さんが経営していたジャズ喫茶にも飾られていたもので、今回初めて一般に公開されました。
また、30年以上にわたり村上さんの作品のイラストを手がけ、おととし亡くなった安西水丸さんのコーナーには、村上さんが日常をつづったエッセーの一場面を温かみのあるタッチで描いた挿絵や、そろいの浴衣を着た2人の似顔絵などが展示されています。
台湾から旅行で訪れた女性は「高校生のときに初めて小説を読んでから大好きな作家なので、たくさんの絵が見られてとてもわくわくします」と話していました。
この展覧会は、東京・練馬区の「ちひろ美術館・東京」で8月7日まで開かれています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:43  | カテゴリ:文化のニュース
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