2016年05月25日 (水)

多く聞かれ歌われた曲 中島みゆきさん「糸」が3位に

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街なかやカラオケなどで最も多く聞かれ、歌われた、昨年度の著作権料収入の上位10曲が発表され、中島みゆきさんの24年前の曲「糸」がウエディングソングの新たな定番となり、3位に入りました。

国内で発表される多くの楽曲の著作権を管理しているJASRAC=日本音楽著作権協会は、毎年、放送やカラオケでの利用やCDの販売などで著作権料収入が多かった作品を、最も多く聞かれ、歌われた曲として発表しています。
25日は昨年度の上位10曲が発表され、1位は、人気ダンス・ボーカルユニット、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.(りゅうせい)」でした。振り付けに取り入れられた「ランニングマン」と呼ばれる軽快なダンスが人気を集め、カラオケでも多く歌われました。
2位は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」で、覚えやすい振り付けのダンスが幅広い世代に親しまれ、前の年の1位に続いて今回もランクインしました。
3位は、中島みゆきさんの「糸」でした。運命の人と結ばれることを歌った24年前の平成4年に発表された曲ですが、多くのアーティストにカバーされて、世代を超えて親しまれ、ウエディングソングの新たな定番となってランクインしました。「糸」が上位10位以内に入るのは、楽曲の発表以来初めてだということです。中島みゆきさんはコメントを寄せ、「賞をくださるとの御連絡をいただいて、驚きました。『糸』はヒット曲とかいうイメージには程遠い地味な曲だと思っていたのですが、いつのまにかカラオケで歌ってくださる方がたくさんおいでだった、と知らされて、あらためて心より感謝申し上げます」と喜びの気持ちを示しました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:30  | カテゴリ:文化のニュース
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