2016年05月27日 (金)

ゴールド・シアター 蜷川さんの遺志継ぎ存続へ

K10010537411_1605271645_1605271650_01_02.jpg

亡くなった蜷川幸雄さんが演出を手がけてきた中高年だけの演劇集団「さいたまゴールド・シアター」は、蜷川さんの遺志を継いで今後も活動を続ることになりました。

演劇集団「さいたまゴールド・シアター」は、さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」の芸術監督だった蜷川さんの発案で平成18年に旗揚げしました。
蜷川さんが今月12日に亡くなったことを受けて27日、中高年のメンバーらおよそ30人が集まり、今後の活動について、芸術劇場を運営する財団の竹内文則理事長が蜷川さんの遺志を継いで活動を継続する方針を示しました。
そのうえで、3000人ほどの高齢者を募ってことし12月に上演する舞台では、さいたまゴールド・シアターのメンバーに中心的な役割を担ってほしいと協力を求めました。
参加した68歳の女性メンバーは「ここは私の生きがいであり、これからも演劇を続けていきます」と話していました。また「彩の国さいたま芸術劇場」の渡辺弘事業部長は「蜷川さんがやり残したことを受け継ぎ、さらに発展していきたい」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:35  | カテゴリ:文化のニュース
コメント(0) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(0)

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲