2016年06月08日 (水)

放送文化基金賞にNHKスペシャルなど16番組

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優れた番組や放送技術の向上に貢献した人などに贈られる、ことしの放送文化基金賞に、5年前に起きた原発事故の実態を描いたNHKスペシャルなど16の番組が選ばれました。

放送文化基金賞は優れた番組や放送技術の向上などに功績があった個人やグループを表彰するもので、ことしは16の番組と13の個人やグループが選ばれました。
このうちテレビドキュメンタリー部門では、最優秀賞に、高齢者が集う食堂を舞台に幸せな老後とは何かを描いた、青森放送の「しあわせ食堂 笑顔と孤独と優しさと」が選ばれました。
優秀賞には、世界最悪レベルとなった5年前の東京電力福島第一原発の事故で現場で何が起きていたかを、当事者の証言や発掘した事実などを基に再現ドラマ化した、NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」が選ばれました。
このほか、テレビドラマ番組部門ではTBSテレビの「赤めだか」が、テレビエンターテインメント番組部門では東海テレビ放送の「人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり」が、ラジオ番組部門ではCBCラジオの「贄(にえ)の森」が、それぞれ最優秀賞に選ばれたほか、ラジオ番組部門の優秀賞にはNHK名古屋放送局の「FMシアター あいちゃんは幻」が選ばれました。
放送文化基金賞の贈呈式は、来月5日に行われます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:11:19  | カテゴリ:文化のニュース
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