2016年06月13日 (月)

バレエ最高位 プリンシパル昇格の2人が帰国会見

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世界トップクラスのバレエ団、イギリスのロイヤル・バレエ団で最高位の「プリンシパル」に昇格することになった高田茜さんと平野亮一さんが今月16日から始まる日本公演に合わせて帰国し、記者会見で「見ている人に感動を伝えられるダンサーになりたい」などと喜びを語りました。

イギリスのロイヤル・バレエ団に所属する高田茜さん(26)と平野亮一さん(32)は、日本人のバレエダンサーとしておよそ20年ぶりに、この秋、最高位の「プリンシパル」に昇格することになりました。
2人はロイヤル・バレエ団が3年ぶりに行う来日公演に合わせて13日帰国し、東京・港区で記者会見しました。
この中で、高田さんは「芸術監督から昇格を告げられたときは、予想していなかったので驚きました。目標の1つだったので、うれしいのですが、まだ実感が湧きません」と喜びを語りました。そして、「プリンシパルを務めることは責任も期待も大きくなるということで、プレッシャーは感じますが、さらに表現力を高めて、見ている人に感動を伝えられるダンサーになりたいです」と意気込みを述べました。
また、平野さんは「これまで、できる努力はすべてしてきましたが、今回、昇格できなければ無理だと思っていました。プリンシパルに昇格したということは、ダンサーとして最高の認め方をしてもらえたということだと思います」と話しました。そのうえで「バレエという芸術に込められた思いや意味を観客に分かってもらえるよう、精いっぱい演じたい」と意欲を見せていました。ロイヤル・バレエ団の公演は今月16日から来月6日まで東京などで行われ、高田さんは2回、平野さんは1回、それぞれ舞台に立つ予定だということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:54  | カテゴリ:文化のニュース
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