2016年06月20日 (月)

芥川賞と直木賞の候補作 決まる

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第155回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞は5人のうち3人が初めて候補となり、直木賞は6人全員が過去に候補となった経験のある人気作家がそろいました。

芥川賞の候補作に選ばれたのは、今村夏子さんの「あひる」、高橋弘希さんの「短冊流し」、崔実さんの「ジニのパズル」、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」、山崎ナオコーラさんの「美しい距離」の合わせて5作品です。
このうち、今村夏子さん、崔実さん、村田沙耶香さんの3人は、今回初めて候補となりました。また、高橋弘希さんは、デビュー作から今回まで発表した3作がすべて候補となり、山崎ナオコーラさんは5回目の候補です。

直木賞の候補作に選ばれたのは、伊東潤さんの「天下人の茶」、荻原浩さんの「海の見える理髪店」、門井慶喜さんの「家康、江戸を建てる」、原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」、湊かなえさんの「ポイズンドーター・ホーリーマザー」、米澤穂信さんの「真実の10メートル手前」の合わせて6作品です。
全員が過去に候補となった経験があり、伊東潤さんと荻原浩さんは5回目、原田マハさんは3回目、門井慶喜さん、湊かなえさん、米澤穂信さんは2回目の候補となりました。時代小説やミステリーなど、それぞれのジャンルで高い評価を受ける人気作家が並ぶ顔ぶれとなりました。

第155回芥川賞・直木賞の選考会は来月19日に行われ、その日の夜、受賞作が発表されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:07  | カテゴリ:文化のニュース
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