2016年06月26日 (日)

古代ギリシャの作品が一堂に 東京国立博物館

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古代ギリシャの作品を一堂に集めた特別展が東京・上野の東京国立博物館で開かれています。

特別展では、ギリシャ国内の40か所以上の博物館から出品された325件の作品が展示されています。
このうち、紀元前17世紀に描かれた「漁夫のフレスコ画」は、しっくいの壁に鮮やかな茶色の顔料で漁師の姿が描かれています。このフレスコ画は、火山の噴火で町全体が火山灰に埋もれてしまったため、鮮やかな色が現在まで伝えられているということです。
また、紀元前100年ごろに作られた「アルテミス像」は、衣服のひだが流れるように表され、優美な女性らしさが表現されています。
このほか、古代オリンピックの特別コーナーでは、円盤投げやレスリングの競技を行っている、躍動感あふれる選手の銅像が紹介されています。
東京国立博物館の白井克也考古室長は「ギリシャの人が筋肉をどう表現したのかに着目しながら、時代ごとの作品を見て楽しんでもらえればと思います」と話しています。
この特別展は9月19日まで開かれています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:19:42  | カテゴリ:文化のニュース
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