2016年07月06日 (水)

スタジオジブリの歩み振り返る展覧会

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「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」などのアニメ-ション映画で知られる、スタジオジブリの歩みをおよそ3000点の資料を基に振り返る展覧会が、7日から東京都内で始まります。

この展覧会は、世界的にも高い評価を受けているアニメーションスタジオ、スタジオジブリの30年にわたる歩みを振り返ろうと企画され、東京では7日から港区の六本木ヒルズで開かれます。
会場には、スタジオジブリがこれまでに手がけた25の作品の絵コンテやポスターなどおよそ3000点が展示され、作品の制作過程の裏側をうかがい知ることができます。
このうち映画「もののけ姫」については、宮崎駿監督が構想の初期段階に主人公をイメージして描いた絵をまとめた絵本のほか、原稿用紙に記した企画書や手書きの原画など、これまで未公開だった資料が展示されています。

また、「空とぶ機械達展」と名付けられたコーナーには、「天空の城ラピュタ」の冒頭のシーンをイメージした幅6メートル、高さ2.5メートルの巨大な動く船の模型などが展示され、映画の壮大な世界観が再現されています。
スタジオジブリの野中晋輔制作業務部長は「制作の裏側を知っていただくことで、また違った形で作品を見てもらえたら」と話していました。
「ジブリの大博覧会」は、7日から9月11日まで開かれます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:36  | カテゴリ:文化のニュース
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