2016年07月08日 (金)

笑福亭鶴瓶さんの新作落語が歌舞伎に

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落語家、笑福亭鶴瓶さんの新作落語を基にした歌舞伎が、中村勘九郎さんらの主演で上演されることになり、鶴瓶さんは記者会見で「歌舞伎と落語の両方とも見て楽しんでほしい」と喜びを語りました。

上演が決まったのは、鶴瓶さんが作った新作の落語を基にした「廓噺山名屋浦里」(さとのうわさ・やまなや・うらざと)で、江戸・吉原の遊郭を舞台に吉原一のおいらんの「浦里」と田舎の武士の出会いを描いた人情話です。
鶴瓶さんは、主演を務める中村勘九郎さんや七之助さんなどと都内で記者会見し、「去年、初めて高座で披露したばかりだったのでこんなに早く実現するなんてとても驚いています。落語と歌舞伎、ぜひ両方とも見て楽しんでもらいたいです」と喜びを語りました。
さらに鶴瓶さんは裏話として、タレントのタモリさんが、NHKの番組「ブラタモリ」の撮影で知った吉原の実話を鶴瓶さんに伝えたのがきっかけでこの落語が誕生したことを明かし、「歌舞伎になると聞いてタモリさんもとても喜んでいました」と話しました。
主演の中村勘九郎さんは「とても感動的な落語なのでそれを歌舞伎を通して皆さんに伝えることが私の使命です」と意気込みを語りました。
この歌舞伎は来月9日から東京・銀座の歌舞伎座で上演されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:21  | カテゴリ:文化のニュース
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