2016年07月29日 (金)

妻夫木さん主演「愚行録」 ベネチア国際映画祭出品

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来月イタリアで開幕する世界3大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭の独創的な作品を集めた部門に、妻夫木聡さんが主人公を演じる石川慶監督の「愚行録」が候補として出品されることになりました。

ベネチア国際映画祭は、カンヌ、ベルリンと並ぶ世界3大映画祭の1つで、日本時間の28日夜、主要な部門の出品作が発表されました。

日本の作品は、最優秀賞の金獅子賞を競うコンペティション部門には入りませんでしたが、若手作家や革新的な作品を集めたオリゾンティ部門に、来年公開される予定の石川慶監督の「愚行録」がノミネートされました。

この映画は、一家殺人事件の謎を追う週刊誌の記者が、理想的な家庭のイメージからかけ離れた夫婦の実像や事件の真相を暴いていくミステリーで、直木賞候補作になった作家の貫井徳郎さんの小説が原作です。主人公の週刊誌の記者を妻夫木聡さんが、そして、記者の妹を満島ひかりさんが演じています。

この作品は石川監督にとって初めての長編映画で、ノミネートを受けて石井監督は「憧れのベネチア国際映画祭に選出され、その舞台で長編監督としてのスタートを切れる自分は、本当に幸せ者だと思うと同時に、背筋が伸びる思いでいます。願わくば、みんなの思いがベネチアの観客に届きますように」というコメントを出しました。73回目のことしのベネチア国際映画祭は、来月31日から9月10日まで開かれます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:21  | カテゴリ:文化のニュース
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