2016年08月10日 (水)

キトラ古墳で最古の天文図とされる壁画初公開へ

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奈良県明日香村の「キトラ古墳」の壁画を保存・公開する施設が来月開館するのに合わせて、世界最古の本格的な天文図とも言われる壁画が、初めて公開されることになりました。

飛鳥時代に造られた奈良県明日香村の「キトラ古墳」の隣には、古墳に描かれた壁画を保存・公開するための施設が新たに整備され、来月24日に開館する予定です。
文化庁はこれに合わせて、天井に描かれていた天文図と、色鮮やかな方角の守り神、「白虎」と「朱雀」の壁画を公開することを明らかにしました。
このうち天文図は、金ぱくで表現した星々を朱色の線でつなぎ、古代中国の星座が描かれていて、本格的な天文図としては世界最古とも言われ、一般に公開されるのは初めてです。
公開は10月23日までで、見学は無料ですが、事前に申し込みが必要です。
文化庁は今月12日から25日まで往復はがきか、インターネットで申し込みを受け付け、希望者が多い場合は抽せんを行うということです。
問い合わせは、「キトラ古墳壁画の公開」事務局、電話06・6281・3060で、今月12日から受け付けるということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:05:08  | カテゴリ:文化のニュース
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