2016年08月13日 (土)

指揮者の佐渡裕さん オーストリアの管弦楽団と契約延長

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世界的に活躍する指揮者の佐渡裕さんが音楽監督を務めているオーストリアの管弦楽団は、佐渡さんが指揮をとるようになってから楽団の評価が高まっているとして、佐渡さんとの契約を2022年まで延長すると発表しました。

指揮者の佐渡裕さんは、去年からオーストリアの管弦楽団「ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団」で音楽監督を務め、指揮者としての活動だけでなく、いつどこでどの曲を演奏するのかなど、楽団の活動全般のプロデュースも行っています。
佐渡さんと楽団は2018年まで契約を結んでいましたが、楽団は12日、この契約を2022年まで延長すると発表しました。
延長の理由について楽団の関係者は、佐渡さんが指揮をとるようになってから表現がより多彩になるなど、楽団の評価が高まっていることなどを挙げています。
「ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団」は100年以上の伝統がある楽団で、延長について佐渡さんは「アマチュアのコーラスとの共演や日本での公演など、独自の取り組みが評価されたのだと思う。ベートーベンなど伝統の音楽とともに、斬新な新曲にも挑戦して、長期的な視点で楽団を育てていきたい」と話しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:10:45  | カテゴリ:文化のニュース
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