2016年08月14日 (日)

犯罪被害遺児をアイドルグループのコンサートに招待

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事件や事故で家族を亡くした子どもたちに楽しい思い出を作ってもらおうと、13日夜、子どもたちが、横浜市で開かれた人気アイドルグループのコンサートに招待されました。

これは犯罪被害者に対する支援活動の一環で警視庁が行ったもので、13日夜は、横浜市で開かれた人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のコンサートに、6歳から17歳までの子どもとその保護者など、およそ30人が招待されました。
会場では子どもたちが色とりどりのペンライトを握り、音楽に合わせて笑顔で振っていました。
警視庁によりますと、事件や事故で家族を亡くした子どもは東京都内に少なくとも100人いて、多くが経済面や精神面での継続的な支援を必要としているということです。
13年前の平成15年に交通事故で6歳の長女を亡くした佐藤清志さん(52)は、妻と次女と一緒に参加し、「家族を亡くした子どもにはなかなか支援の手が届いていないので、こうした取り組みを続けてほしい」と話していました。
警視庁の牧野隆犯罪被害者支援官は「傷ついた子どもたちに夢と希望を持って成長してほしいという思いで始めた。今後も関係機関と連携して活動していきたい」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:09:38  | カテゴリ:文化のニュース
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