2016年09月05日 (月)

「こち亀」の連載終了 舞台の地では惜しむ声

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人気漫画、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が今月17日に発売される最新号をもって連載を終えることになりました。作者、秋本治さんの地元で、漫画の舞台にもなっている東京・葛飾区の人からは、終了を惜しむ声や感謝の声が聞かれました。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」の舞台にもなっている葛飾区は、作者、秋本治さんの地元で、亀有の商店街ではこの作品を生かしたまちづくりが行われています。
商店街やJR亀有駅前などには、主人公の「両津勘吉」や登場人物の銅像、合わせて15体が設置されています。また、商店街では貯金箱や絵馬などの「こち亀」グッズも販売されています。
さらに、昭和40年から創業している和菓子の店では、「両津勘吉」の笑顔の焼き印が押されたどら焼きが販売されていて、多いときで1日3000個売れる人気商品となっています。
作者の秋本さんは、たびたび商店街を訪れていたということで、主人公の「両津勘吉」がどら焼きを買いにこの店を訪れるシーンも漫画の中に登場しています。この和菓子店「葛飾伊勢屋」の店主の佐藤尚吾さんは「秋本先生は商店街の人や街並みを漫画の中にたくさん描いてくれていて、地元を愛してくれていた。連載が終わるのはとてもショックですが、『お疲れさまでした』と伝えたい」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:57  | カテゴリ:文化のニュース
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