2016年09月08日 (木)

再来年の大河ドラマは「西郷どん」

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再来年(平成30年)に放送されるNHKの大河ドラマは、鹿児島の下級武士の家に生まれ明治維新で大きな役割を果たした西郷隆盛の生涯を描く「西郷どん」(せごどん)に決まりました。

ドラマは、幕末から明治時代のはじめにかけて活躍した西郷隆盛が主人公で、タイトルの「西郷どん」は地元・鹿児島で親しみを込めて使われる呼び名です。貧しい下級武士の家に生まれた西郷隆盛が、薩摩藩主・島津斉彬に見出され、3度の結婚や2度の島流しなどを経て幕末の重要人物になり、明治維新を成し遂げる過程を描きます。

原作は作家の林真理子さんが雑誌に連載している小説で、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」などを手がけた中園ミホさんが脚本を執筆します。林さんは「彼をめぐる女性たち、流された島々を深く描くことによって、今まで誰も書かなかった西郷どんを作り上げているという自負があります」とコメントしています。また、中園さんは「西郷隆盛という人物は謎に満ちています。一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。子どもも学者も侍も殿様も彼と触れ合い、語り合った者は皆、西郷に惚れた。セゴドンという男の魅力に、女の視点で切り込みます」とコメントしています。

大河ドラマ「西郷どん」は来年夏から撮影が始まり、再来年、平成30年の1月から1年間、放送されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:40  | カテゴリ:文化のニュース
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