2016年09月14日 (水)

「こち亀」世界最多の発行巻数でギネス世界記録に認定

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今月17日に40年にわたる雑誌の連載が終わるのと同時に単行本の第200巻が発売される人気マンガ、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が世界で最も発行巻数の多いマンガのシリーズとして「ギネス世界記録」に認定され、14日、東京都内で認定証が授与されました。

「こち亀」の通称で親しまれる人気マンガ、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、漫画家の秋本治さんが昭和51年から40年間、「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきましたが、今月17日の次の号に最終話が掲載され、同時に単行本の第200巻が発売される予定です。
この単行本が世界で最も発行巻数の多いマンガのシリーズとしてギネス世界記録に認定され、東京・中央区の百貨店で14日から始まった「こち亀」の歩みを振り返る展示会の開会式で、秋本さんに世界記録の認定証が授与されました。
秋本さんは「40年間連載させてもらって、こうした結果になるのはマンガにとってもうれしいことで、今後の漫画家人生も明るくなります」と、喜びを語りました。
一方、展示会は14日から今月26日まで開かれ、実際に連載に使われた原画や表紙のイラストなど150点余りが展示されています。
下町を舞台にした「こち亀」にゆかりの深い神田明神に、秋本さんが奉納した長さ8メートルに及ぶ手描きの絵巻や、この展示会のために描き下ろされた読み切りのマンガなども見ることができます。
石川県から訪れた60歳の男性は「20歳のときに連載が始まり、それ以来ずっとファンでした。作品とともに年齢を重ねてきたので感無量です」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:05  | カテゴリ:文化のニュース
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