2016年10月22日 (土)

国の重文「文殊堂」土台に亀裂 立ち入り禁止に 鳥取

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震度5強の揺れを観測した鳥取県三朝町で国の重要文化財に指定されている三徳山三仏寺の「文殊堂」は、建物の土台となっている岩に大きな亀裂が見つかり、寺では一般の参拝客の立ち入りを禁止したうえで被害状況の確認を進めています。

国の重要文化財に指定されている「文殊堂」は、三徳山三仏寺の参道沿いにある巨大な岩の上に建てられていますが、21日の地震のあと、土台の部分に数十メートルにわたって亀裂が入っているのが見つかりました。

寺によりますと、お堂を支える数十本の柱のうち2本が土台の岩から浮いた状態になっているということです。直ちに倒壊するおそれはないということですが、三徳山三仏寺では参道を通行止めにして一般の参拝客の立ち入りを禁止したうえで被害状況の確認を進めていて、通常どおり参拝できるようになるには時間がかかる見込みです。
一方、参道の先にある国宝の投入堂には、これまでのところ被害は確認されていないということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:11:05  | カテゴリ:文化のニュース
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