2016年10月28日 (金)

ロシア 若手登竜門のバレエコンクールで日本人3人入賞

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世界最高峰のロシアのバレエ学校が主催した若手の登竜門のバレエコンクール「ワガノワ国際バレエコンクール」で、埼玉県出身の島田陽衣さん(15)が女子ジュニア部門で優勝するなど、日本人3人が入賞しました。

このコンクールは、200年以上の歴史を持つ世界最高峰のバレエ学校として知られる、ロシアのサンクトペテルブルクの「ワガノワ・バレエ・アカデミー」が主催し、ことしは13か国から19歳以下のバレエダンサー、男女合わせて55人が参加しました。
27日、サンクトペテルブルクのエルミタージュ劇場で最終審査が行われ、勝ち進んだ24人が3部門に分かれて演技を披露しました。
その結果、女子ジュニア部門で、埼玉県出身でサンクトペテルブルクに住む島田陽衣さんが、クラシカルで、ミンクス作曲の「ラ・バヤデール」の中の曲などを踊り、優勝しました。このコンクールで日本人が優勝したのは初めてです。
また、女子ジュニア部門の2位に、東京都出身の吉江絵璃奈さん(16)が、男子部門では、モスクワ出身の千野円句さん(17)が2位となり、日本人合わせて3人が入賞しました。
優勝した島田さんはNHKの取材に対し「まだ実感はありませんが、優勝できてとてもうれしいです。海外の実力者と一緒に踊れて、とても刺激になりました。夢はロシアの劇場で踊れるようになることです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:08:56  | カテゴリ:文化のニュース
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