2016年11月02日 (水)

日本賞 最優秀作品はカナダ映画 ネットに翻弄される社会描く

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教育コンテンツの国際コンクール、「日本賞」の授賞式がNHKで行われ、最優秀作品にカナダの映画が選ばれました。

日本賞は、NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクールで、43回目となることしは58の国と地域から316の作品が寄せられました。2日、東京・渋谷のNHKで授賞式が行われ、最も優れた作品に贈られるグランプリ日本賞には、カナダの制作会社による映画「消えたブロガー“アミナ”」が選ばれました。

この作品は、インターネットのブログを通じて世界中に支持者がいるシリアの反体制活動家の女性が突然、姿を消したという出来事を題材にしています。さまざまな臆測が飛び交う中、物語は意外な結末を迎え、インターネットに潜むリスクと、それに翻弄される現代社会を鮮やかに描いた点が評価されました。

また、幼児向けカテゴリーの最優秀賞には、韓国のテレビ番組「たすけてボングー あっ 前歯がぬけた!」が、児童向けカテゴリーの最優秀賞には、イギリスのテレビ番組「ぼくの町は難民キャンプ」が、青少年向けカテゴリーの最優秀賞には、スペインとカタールの合作の映画「サッカーは幸せへのパスポート」が選ばれました。

授賞式のもようは、今月20日の午後3時から、受賞作品は来月、いずれもNHKのEテレで放送される予定です。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:43  | カテゴリ:文化のニュース
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