2016年11月11日 (金)

「ハリー・ポッター」 新作映画公開前に作者が会見

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「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさんが、初めて脚本を書いた5年ぶりの新作映画の公開を前に、アメリカ・ニューヨークで記者会見し、「アイデアが湧き上がり、本当に書きたい物語を書いた」と映画への期待を述べました。

J・K・ローリングさんの世界的なベストセラー、「ハリー・ポッター」シリーズは、2007年の7作目でいったん完結し、映画も5年前の作品で完結しました。

今回、ローリングさんが初めて映画の脚本を担当したシリーズの新作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が世界各国で公開されるのを前に、10日、映画の舞台となったニューヨークで出演俳優たちとともに記者会見しました。

映画は、主人公の魔法使いが持つスーツケースから不思議な動物たちが逃げ出して起きる騒動に、仲間と協力しながら立ち向かう物語だということで、記者会見でローリングさんは「アイデアが湧き上がり、本当に書きたい物語を書いた」と映画への期待を語っていました。

一方、ローリングさんは、アメリカ大統領選挙を受けて、9日には、「弱い立場の人たちを守ろう。ヘイトスピーチが普通に聞かれてはならない」などとツイッターで発信していましたが、記者会見では「物語は世界中でポピュリズムが大きくなってきたことを目にする中で数年前に着想を得て書いたが、きょうは選挙について話したくない」と述べるにとどめました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:06:22  | カテゴリ:文化のニュース
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