2016年11月18日 (金)

パレスチナ暫定自治区で日本との文化交流イベント

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パレスチナ暫定自治区のラマラで、日本とパレスチナの文化を紹介し合う初めての文化交流イベントが開かれ、訪れた人たちが日ごろ接する機会がない日本の歌や舞踊を楽しみました。

このイベントは、文化を通じて日本への関心を持ってもらおうと、パレスチナの日本政府代表事務所などが「私たちはトモダチ」と銘打って、パレスチナ暫定自治区のラマラで初めて開き、パレスチナ人や現地に住む日本人合わせて200人が集まりました。

イタリアを拠点に活動するソプラノ歌手の平井富司子さんが歌う「さくらさくら」などの日本の歌に合わせて日本舞踊が披露されると、訪れた人たちは興味深そうに見入っていました。
一方、細やかな刺しゅうが特徴的なパレスチナの伝統衣装のファッションショーも行われ、地方ごとに異なる衣装が紹介されていました。

このほか会場の外には、ラマラで活動を続ける折り紙クラブを紹介するコーナーが設けられ、地元の子どもたちが大人たちに誇らしげに作品を見せていました。

訪れたパレスチナ人の女性は「日本文化を知るよいきっかけになりました。日本には、これからもこうしたイベントを開いてほしいです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:07:44  | カテゴリ:文化のニュース
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