2016年11月18日 (金)

作家の藤原ていさん死去

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直木賞作家の故新田次郎さんの妻で、旧満州からの過酷な引き揚げ体験をもとに描いた小説、「流れる星は生きている」で知られる作家の藤原ていさんが老衰のため東京都内の病院で亡くなりました。98歳でした。

藤原さんは大正7年に長野県で生まれ、終戦後、旧満州から子どもを連れて日本に引き揚げました。

このときの過酷な体験をもとに、昭和24年に小説「流れる星は生きている」を発表し、ベストセラーとなりました。

藤原さんの夫は山岳小説などで知られる直木賞作家の故新田次郎さん、次男は数学者で「国家の品格」などの著書がある藤原正彦さんです。

正彦さんによりますと、藤原さんは、2年半前から体調を崩して都内の病院に入院し、今月15日に亡くなったということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:35  | カテゴリ:文化のニュース
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