2016年11月18日 (金)

国の登録有形文化財に小湊鉄道 立石岬灯台など

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大正時代に開業した千葉県の小湊鉄道の橋など全国の177件の建造物が新たに国の登録有形文化財になることが決まりました。

文化庁の文化審議会は建設から50年以上たった貴重な建造物のうち、18日、177件を国の登録有形文化財にするよう松野文部科学大臣に答申しました。

このうち小湊鉄道は、大正14年に開業された千葉県市原市から大多喜町までのおよそ40キロの路線がある鉄道です。当時の設計基準に基づいた長さ95メートルの橋など戦前の鉄道の姿を今に伝えています。

また、福井県敦賀市にある「立石岬灯台」は明治14年に建てられた洋式の灯台です。高さは8メートルあり、初めて日本人の技師が設計から建築までを手がけた灯台だということです。

文化庁によりますと、国の登録有形文化財は今回で1万1040件となり、保存に必要な費用の一部が国から補助されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:21  | カテゴリ:文化のニュース
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