2016年11月21日 (月)

佐渡裕さん指揮で「第9」合唱 オーストリア

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オーストリアで、伝統あるオーケストラとアマチュアの音楽愛好家など400人が共演するコンサートが開かれ、日本人指揮者の佐渡裕さんの指揮で、ベートーベンの「第9」を合唱しました。

ウィーンの近郊で20日開かれたコンサートは、指揮者の佐渡裕さんが音楽監督を務める、オーストリアの伝統あるオーケストラ「トーンキュンストラー管弦楽団」などが企画したもので、アマチュアの音楽愛好家などおよそ400人がコーラスとして参加しました。

披露されたのは、EU=ヨーロッパ連合が「ヨーロッパの歌」としてその一部を採用しているベートーベンの「第9」で、佐渡さんが指揮するオーケストラの演奏に合わせて力強く合唱しました。

コーラスに参加した男性は「これほど多くの人と一緒に歌うことができて感動しています。『第9』は世界の融和を呼びかけるものです」と話していました。

コンサートの終了後、佐渡さんは「人種や宗教など背景の違う人たちがここに集まりました。それぞれが互いに耳を傾けて、力を合わせて、一緒に何かを作り上げるのはすばらしいことだと思います」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:11:21  | カテゴリ:文化のニュース
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