2016年11月22日 (火)

ビートルズ レノンとポールの対立示す手紙落札

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ビートルズの解散が公になった当時、故ジョン・レノンさんとポール・マッカートニーさんが激しく対立していたことを示す手紙の下書きがアメリカでオークションにかけられ、21日までにおよそ330万円で落札されました。

オークションにかけられたのはビートルズの解散が公になった翌年の1971年ごろにレノンさんからマッカートニーさん夫妻に宛てて書かれた手紙の下書きです。当時、レノンさんとマッカートニーさんの間には大きな確執があったと言われています。

オークション会社が公開した2枚の手紙はタイプライターでつづられ、「現在の芸術の多くがビートルズのおかげで生まれたものだと本気で思っているのか。君がそんなにばかだと信じたくない。ビートルズは本当にすてきな人たちだと知っているし、僕もその一員だけれど、誰よりもろくでなしだ。その傲慢な態度をやめてくれ」などとレノンさんがマッカートニーさんを強く非難する言葉が並んでいます。

オークション会社は「ビートルズの解散をめぐる2人の激しい対立を示すものだ」としています。その後レノンさんが亡くなる前に2人の関係は修復されました。

この手紙の下書きは、21日までに日本円にしておよそ330万円で落札され、AP通信は落札者についてテキサス州のコレクターだと伝えています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:21:12  | カテゴリ:文化のニュース
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