2016年11月30日 (水)

水木しげるさんしのぶ「ゲゲゲ忌」で催し 東京・調布

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去年、93歳で亡くなった漫画家の水木しげるさんの命日の30日、水木さんが長年暮らした東京・調布市で、代表作にちなんでこの日を「ゲゲゲ忌」と名付けて、さまざまな催しが開かれました。

水木さんが半世紀余りにわたって暮らした東京・調布市では、命日の11月30日を、代表作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」にちなんで「ゲゲゲ忌」と名付けています。

命日の30日、市議会の議場で音楽を専攻する地元の大学生のコンサートが開かれ、「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマ曲などが演奏されました。
会場には水木さんの妻の武良布枝さんも訪れ、「夫はクラシック音楽も好きなロマンチストで、すばらしい演奏を一緒に聴いていたと思います」と話していました。

また、市内の文化会館には献花台が設けられ、多くのファンが水木さんが好きだった柿や花などを供えました。

市内ではゆかりの地を巡るスタンプラリーも行われ、参加者が境内の奥の雑木林が漫画で鬼太郎の住みかとして描かれている布多天神社や、水木さんの漫画に登場するキャラクターのモニュメントがあり、水木さんもよく訪れたという天神通りなど11か所を回りました。

子どもと参加した30代の女性は「街の中には水木さんゆかりの地が多く、妖怪で街を盛り上げる取り組みは、楽しめていいです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:14  | カテゴリ:文化のニュース
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