2017年01月27日 (金)

国立西洋美術館に世界遺産登録の認定書を伝達

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世界文化遺産に登録された東京・上野の国立西洋美術館の関係者に27日、文化庁からユネスコが発行した認定書が伝達されました。

東京・上野にある国立西洋美術館は「近代建築の巨匠」と呼ばれたフランス人の建築家、ル・コルビュジエが設計した日本で唯一の建物で、去年7月、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

27日は国立西洋美術館の館長や台東区長らに文化庁の宮田亮平長官からユネスコが発行した認定書が伝達されました。

国立西洋美術館によりますと、世界文化遺産に登録された去年7月から半年間の入館者数はおよそ62万人で、前の年の同じ期間の2倍近くに上る人気ぶりだということです。

長官室にある銅鑼(どら)を鳴らして登録を祝った宮田長官は「オリンピックの開催を控えて、今回の登録を上野から世界に日本の文化を発信する契機としてほしい」と期待を述べました。

国立西洋美術館の馬渕明子館長は「登録後、来館者数が急激に増えて多くの方が美術館に来ていただいています。認定書は、来館者の方も見られるように飾りたいと思っております」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:13:15  | カテゴリ:文化のニュース
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