2017年02月11日 (土)

国際バレエコンクールで日本の15歳女性が優勝

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将来、ヨーロッパを舞台に活躍できる若手のバレエダンサーを見い出そうと、芸術の街ウィーンで国際バレエコンクールが開かれ、神奈川県出身の井関エレナさんがジュニアのペアの部門で優勝しました。

ヨーロッパバレエグランプリと名付けられたこのコンクールは今回が初めての開催で、パリやベルリンのオペラ座に付属するバレエ学校の校長などを審査員に招いて行われました。

このうち、男女2人で演技するパドドゥのジュニア部門で、神奈川県出身でベルリン国立バレエ学校に通う井関エレナさん(15)が、同じ学校に通うブラジル出身の17歳の男子学生とペアを組んで優勝しました。

井関さんは「たくさん練習をして挑んだので、優勝できて本当にうれしい。将来は海外のバレエ団で活躍したいので、自信につながります」と話していました。

7歳から26歳までを対象にした今回のコンクールは10以上の部門で行われ、日本人では、井関さんをはじめ、神奈川県出身の渡辺美菜実さんら合わせて6人が入賞しました。

審査に当たった、パリにあるオペラ座のバレエ学校のエリザベート・プラテル校長は「日本人の集中力は高く、レベルはどんどん上がっている。新たな国際コンクールが増えれば増えるほど、才能が見いだされる可能性は高まる」と話しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:06:31  | カテゴリ:文化のニュース
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