2017年02月12日 (日)

「孤独のグルメ」漫画家の谷口ジローさん死去

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「孤独のグルメ」や「『坊っちゃん』の時代」などの作品で知られる漫画家の谷口ジローさんが、11日亡くなりました。69歳でした。

谷口ジローさんは鳥取県出身で、昭和46年に短編漫画「嗄(か)れた部屋」でデビューしました。

作家の関川夏央さんとともに連載を手がけた「『坊っちゃん』の時代」は、夏目漱石など実在した文豪たちを登場人物に描いた作品で、平成10年に第2回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞しました。

また、平成6年から連載が始まりテレビドラマにもなった「孤独のグルメ」は、谷口さんが作画を担当し、街の飲食店で1人で黙々と食事をする主人公の様子や、その際の心理描写などが話題となりました。

繊細なタッチや、背景を細かく書き込む谷口さんの技法は海外でも高く評価されていて、平成23年にはフランス政府から芸術文化勲章の「シュバリエ」を贈られています。

関係者によりますと、谷口さんは11日、亡くなったということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:13:23  | カテゴリ:文化のニュース
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