2017年02月14日 (火)

藤村俊二さんをしのび「献花の会」 別れを惜しむ

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先月、82歳で亡くなった俳優の藤村俊二さんをしのぶ「献花の会」が、14日東京都内の寺で開かれ、ファンや関係者が別れを惜しみました。

「オヒョイさん」の愛称で親しまれた藤村俊二さんは、個性派の俳優として活躍し、とぼけたキャラクターで人気を集めましたが、先月25日、心不全のため82歳で亡くなりました。

藤村さんの「献花の会」は14日正午から東京・渋谷の寺で開かれ、ファンや生前親交のあった芸能関係者などが次々と訪れました。

寺の本堂には、藤村さんが好きだったかすみ草とローズマリーに囲まれるように藤村さんの笑顔の写真が飾られ、経営していたバーの看板や赤ワインなども置かれました。

弔辞や遺族のあいさつはなく、訪れた人たちは、かすみ草を献花台に手向け別れを惜しんでいました。

藤村さんがナレーションを務めた旅番組に出演している俳優の石丸謙二郎さんは、「旅番組のように、『あれ?誰かの盛大なお葬式をやっていますね』と言ったら、『あらあら石丸さん、それは私のですよ』と返してくれるような、そんな気がしました。いつでもひょいと戻ってきてくださいと声をかけました」と話していました。

また、藤村さんと長年親交のあった俳優の中村メイコさんは「オヒョイとは全くの同い年で、血のつながっていない子どもどうしのようによく気が合いました。空の上ではオヒョイが『任せとけ』って言って、今ごろ大宴会が開かれていると思いますので、私もせいぜいオシャレして早くいこうと思います」と話していました。

タレントの小堺一機さんは「僕が駆け出しだったころに藤村さんが褒めてくれて、心の支えになりました。江戸っ子でべたべたしないが、こっちのことをわかっているようなひと言を言ってくれる人でした」と藤村さんをしのんでいました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:19  | カテゴリ:文化のニュース
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