2017年02月26日 (日)

NHK 東京五輪パラに向けた最新技術紹介

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「NHK番組技術展」が東京・渋谷で始まり、3年後の東京オリンピック・パラリンピックで活用する予定の最新の映像解析技術などが紹介されています。

会場の東京・渋谷のNHK放送センターには、新たに開発した技術や実証実験中の装置など30点余りが展示されています。

このうち、新たに開発された「データライブ解析」と呼ばれる技術は、陸上選手の走り方の特徴を特殊なセンサーを取り付けなくても、映像だけで解析できます。中継映像を使えば、陸上選手一人一人の出だしの速さや後半の伸びなどをリアルタイムで解析でき、競技の新たな魅力を伝えられるとして、東京オリンピック・パラリンピックでの実用化に向け実証実験が進められています。

また、画質を示す解像度がハイビジョンの16倍の8Kを紹介するコーナーでは、1つの画面で64本の番組を同時に表示しても画質が落ちない様子が紹介されています。

このほか、災害や事故の瞬間を撮り逃さない技術として、360度すべての方向の映像を24時間撮り続け、必要な部分を抜き出すことができるシステムなども展示されています。

NHK番組技術展は28日まで、東京・渋谷のNHK放送センターで開かれています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:40  | カテゴリ:文化のニュース
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コメント(1)

NHKのテレビ技術は、
その昔、野球の投球の画像が送信に成功したところから始まったんでしたね。
街頭テレビ、初のカラーの東京オリンピック中継、
コンピュータ技術がなかった頃の恐竜番組の多重合成技術、
等々、
テレビ技術は、たくさんの試行錯誤のご苦労を乗り越えてきたと、特番で伺ったのも、遠い昔です。
…長い長い道のりでしたね。
視聴者参加型番組なんて、ブラウン管を見つめる国民の誰が考えたでしょう。
テクノロジー、ビジュアル、加速度的に進歩するテレビ技術は、目を見張るものがあります。
衛星放送で世界の津々浦々が瞬時に手に取れる現在、
テレビ技術の在り方は、もはや社会の慧眼としての役割を担う、血脈を持ったひとつの生命体です。
その巨細のデータとメソッドを蓄積したブレインで、
災害、世相、ドキュメント、科学、教育、ファンタジー…あまたの分野で、範を、標を、得心を、楽しみを、希望を、これからもブラウン管を通してもたらしてください。

投稿日時:2017年02月28日 23:30 | 雪うさぎ

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