2017年03月02日 (木)

NHK放送文化賞にタモリさんなど6人

K10010896691_1703030647_1703030648_02_01.jpg

放送文化の向上や発展に功績のあった人たちに贈られる、NHK放送文化賞の今年度の受賞者に、タレントのタモリさんら6人が選ばれました。

受賞が決まったのは次の方々です。

阪神・淡路大震災や、東日本大震災をはじめとする災害報道に長年にわたり貢献し、日本の防災・減災の取り組みを主導した、東京大学名誉教授の阿部勝征さん(故人)。

無線伝送の基礎となるアンテナ技術の研究を先導し、小型で高性能な衛星放送の受信アンテナの実用化を進め、衛星放送の発展に貢献した東京工業大学副学長の安藤真さん(65)。

「映像の世紀」や「ドキュメントにっぽん」などNHKのドキュメンタリー番組を楽曲で支え、多くの人々の心を捉えてきた、作曲家の加古隆さん(70)。

デビュー以来、幅広い知識と独自の視点、語り口で、昭和から平成に続くテレビの世界をリードし、NHKの「ブラタモリ」では新たな教養番組のスタイルを確立した、タレントのタモリさん(71)。

大河ドラマの「太閤記」や「花の乱」など数多くの作品に出演し、気品ある確かな演技力で、半世紀にわたりテレビドラマの発展に貢献してきた、俳優の三田佳子さん(75)。

長年親しまれているラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談」の回答者を放送開始から務めてきた、昆虫学者で、「群馬県立ぐんま昆虫の森」名誉園長の矢島稔さん(86)。

以上の6人の方々が今年度の放送文化賞に選ばれました。
贈呈式は今月17日に東京・渋谷のNHKホールで開かれます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:22:08  | カテゴリ:文化のニュース
コメント(0) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(0)

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲