2017年03月10日 (金)

囲碁 井山六冠が5連覇 史上3人目の「名誉棋聖」に

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囲碁の七大タイトルの1つ、棋聖戦の第6局でタイトルを持つ井山裕太六冠が勝って5連覇を果たし、史上3人目となる「名誉棋聖」の資格を獲得しました。

囲碁の第41期棋聖戦の七番勝負は、タイトルを持つ井山裕太六冠が挑戦者の河野臨九段にここまで3勝2敗とリードし、タイトル防衛まであと1勝としていました。

9日から新潟県南魚沼市で行われていた第6局は、10日午後6時すぎ河野さんが投了し、150手までで白番の井山さんが中押し勝ちしました。

防衛を果たした井山さんは、六冠を維持するとともに、棋聖戦で5連覇を果たし、史上3人目となる「名誉棋聖」の資格を獲得しました。

棋聖戦は、囲碁のタイトルの序列で最高に位置する棋戦で、井山さんが名誉称号を獲得するのは、「永世本因坊」と「名誉碁聖」に続き3つ目となります。

対局のあと井山さんは、「1局1局を精いっぱいやろうという気持ちだけでしたが、結果的に名誉称号獲得となり、非常にうれしく思います。今後、国内戦でも国際戦でも重要な対局が続くので、いい状態で臨めるようにしたいです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:58  | カテゴリ:文化のニュース
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