2017年03月15日 (水)

将棋 久保九段 6年ぶり王将に返り咲き

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将棋の七大タイトルの1つ、王将戦の第6局が浜松市で行われ、挑戦者の久保利明九段が、タイトルを持つ郷田真隆王将を破り、6年ぶりに王将の座に返り咲きました。

第66期王将戦の七番勝負は、タイトルを持つ郷田真隆王将に久保利明九段が挑み、ここまで久保九段が3勝2敗とリードして、タイトル獲得まであと1勝に迫っていました。

浜松市で14日から行われた第6局は、中盤以降、先手の久保九段が優勢に進め、15日午後5時半すぎ、郷田王将が投了し、99手までで久保九段が勝利しました。

久保九段は4勝2敗で勝ち越しを決め、6年ぶりに王将の座に返り咲きました。王将のタイトルを獲得するのは通算3期目となります。

久保九段は対局のあと、「3連勝でスタートしたあと、かなりプレッシャーが大きかったです。結果にかかわらず、いい棋譜を残したいという思いだけでやってきましたが、精進してきてよかったです」と話しました。

一方、敗れた郷田王将は「残念ですが、結果はしかたがないので、また戻ってこられるよう、一生懸命やっていきたいです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:13  | カテゴリ:文化のニュース
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