2017年03月27日 (月)

将棋 渡辺二冠が棋王戦5連覇 史上2人目の永世棋王に

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将棋の七大タイトルの1つ、棋王戦の第5局が東京で行われ、タイトルを持つ渡辺明二冠が挑戦者の千田翔太六段を破って5連覇を果たし、史上2人目となる「永世棋王」の資格を獲得しました。

タイトルを持つ渡辺二冠に千田六段が挑む将棋の第42期棋王戦五番勝負は、2勝2敗の五分の戦いで27日の最終局を迎えました。

東京・渋谷区の将棋会館で行われた対局では、千田さんの攻めに対して的確な守りを続けた渡辺さんが終盤に反撃し、午後6時45分、103手までで千田さんが投了して、3勝2敗となった渡辺さんがタイトル防衛を果たしました。

渡辺さんはこれで棋王戦5連覇を果たし、羽生善治三冠に次いで史上2人目となる「永世棋王」の資格を獲得しました。渡辺さんが永世称号の資格を獲得するのは「永世竜王」に続いて2つ目です。

対局のあと、渡辺さんは「黒星で始まったシリーズで厳しかったですが、最後まで一生懸命やりました。永世称号は簡単に取れるものではなく、長い間、タイトル戦に出続けないと取れないものなので、2つ目を取れたことは大変うれしく思います」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:56  | カテゴリ:文化のニュース
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